2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

『ラグビーW杯日本大会記念硬貨』は「投資の対象(=儲かる)」になるかもしれない

ここで何度が紹介した株で「億り人」になった友人が、「ラグビーW杯日本大会記念硬貨は投資の対象となるかもしれない」と言い出しました。 「投資の対象となる」ということは「儲かる」ということ。 コインの類には関心はありませんでしたが、俄然、興味を持…

ゴーン容疑者のいる東京拘置所が、仏メディアに「地獄」と映った理由

金融商品取引法違反の疑いで逮捕され、東京拘置所に勾留されている前日産会長のカルロス・ゴーン容疑者。 世界的に有名な経営者のゴーン容疑者が拘束されている環境に対し、フランスのメディアが注目しています。 なかでも、仏紙『フィガロ』は「地獄だ」と…

【年末ジャンボ宝くじ】共同購入する人、妻に内緒で買う人が注意すべき法律事項

年末の風物詩ともいえる「年末ジャンボ宝くじ」の販売が始まりました。今年の当せん金は1等前後賞あわせ10億円とまさにジャンボです。 宝くじの買い方は人それぞれ。ただ、何人かが集まって共同で購入する人、妻(夫)に内緒で買う人は、注意すべき法律事項…

日米野球、大谷翔平、阪神&巨人、ドラフトを落合博満が「オレ流」斬り!

『TVLIFE』より転載 11月14日放送のMBSの番組『戦え!スポーツ内閣』に、プロ野球のレジェンド・落合博満氏がゲスト出演しました。 現在の野球解説者の中でも指折りの理論家であり、深読みのできる落合氏が、日米野球や大谷翔平、今季は振るわなかった阪神&…

何でもあり?「北方領土」解散で衆参ダブル選挙が浮上!

元外務相主席分析官の佐藤優氏が、安倍首相が北方領土の問題を争点に衆議院を解散し、2019年夏の参議院議員選挙とのダブル選挙を目論んでいると主張しています。 北方領土問題についての日本の従来の立場は四島(歯舞・色丹・国後・択捉)の返還でしたが、二…

反アンチエイジング・・・『下町ロケット』の吉川晃司のようにカッコ良く老いるには?

『文春オンライン』より転載 毎週日曜はTBSのドラマ『下町ロケット』を楽しみにしています。 中でもお気に入りは吉川晃司。 その独特のオーラは大企業の部長にぴったり。何と言っても、あの白髪の渋さといったらたまりません。 一方、実の年齢より20歳も若く…

今年は暖冬でカニも高騰?代わりに『ほぼタラバガニ』を食べてみたら・・・

冬が近づいてくるにつれて、鍋が恋しい季節になってきました。 鍋といえば、何と言っても「カニ鍋」が一番! しかし、今年は、カニが過去最高値をつけているとか。さらに、暖冬になりそうなので漁獲量が減り、高騰しそうです。 今年は高すぎて手が出そうにな…

マニアックなキーワードで野球を分析!プロも参考にする『球辞苑』が面白い

プロ野球も日本シリーズが終わってしまい、オフシーズンとなってしまいました。 野球ファンにとっては来春まで待たねばならない寂しい秋でもあります。 野球が恋しくなっているあなたにうってつけの番組があります。 NHKBSの『球辞苑』。 マニアックなキーワ…

バラエティー番組である『イッテQ』にヤラセがあって何が悪い!

日曜日の午後8時、毎週欠かさず家族で見ているのが『世界の果てまでイッテQ!』です。 その『イッテQ』の人気企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」でヤラセがあったと週刊紙が報じました。 『イッテQ』はドキュメンタリー番組ではなく、バラエティー番…

メイウェザー『RIZIN』参戦は、日本のカジノビジネス進出への布石か!?

超ド級のニュースです。 ボクシング界の世界的スーパースター、フロイド・メイウエザーが、大晦日に開催される『RIZIN4』に参戦することが発表されました。相手は、キックボクシングの「神童」那須川天心。 メイウェザーが日本で見られるというだけで大興奮…

安田純平氏の記者会見で、日本政府と武装組織の交渉の一部が明らかに!

シリアでイスラム系武装組織に拘束され、3年4ヶ月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平氏が、帰国後初めての記者会見を行いました。 会見は予定を大幅に上回る2時間半以上にも及び、拘束から解放されるまでの経緯が詳細に語られましたが、その中…

ローソン『悪魔のおにぎり』vsセブン『コンビニ史上最強のサンド』美味いのはどっち?

世の多くのお父さんと同じく、昼食はコンビニ弁当が大半です。もう、すっかり飽きてきているのですが、ここにきてテレビやネット上で話題の商品に少しウキウキしています。 それは、コンビニの2代巨頭が時期を同じくして発売したおにぎりとサンドイッチ。 ロ…

自動車学校でドローンの講習を受けると大きなメリットが得られる!

ドローンの操縦方法を学べる講習を行う自動車学校が増えてきていると聞きました。 動画撮影や農作業、宅配便への活用などドローンの需要が高まっているなか、実技を学ぶ機会を提供するのが狙いだそうです。 そして、その自動車学校の講習を受けると、大きな…